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いつものカラーパレットとは違い、
色を持った者の色が薄れていってしまった世界のお話です
メインのストーリーには関係ないのでもしもの世界線としてお楽しみください
アズール
Azul
身長:150cm
一人称:僕
二人称:君、呼び捨て
とある博士によって作られたロボット
博士の過去の姿を再現して作られた
声は過去の博士の歌から切り抜いたもの
意思を持っているが基本的には歌うことを目的としている
精神年齢は17歳程度だが作られてからは数年
見た目からすこし怖そうに見えるが表情が死んでいるだけで
性格は意外とおちゃらけている
目の部分は液晶になっている


無彩の博士
性別:不明
年齢:不明
身長:147cm
一人称:僕
二人称:君、呼び捨て
Azulを作った博士
昔はよく歌っていたようだが今は声がかすれている
過去の自分の歌から声を切り出してAzulを歌えるようにした
周りから色を持つ者がいなくなっていく中、自分も声がうまく出なくなり死期も近いと察したため過去の自分に似せた
ロボットを作り未来を託した
もともと青色を持っていたらしいが今はすっかり薄れている
※Azulのおまけで音源がついてきます
右クリックは禁止してます
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推奨エンジン:TIPS
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※基本的な利用規約は他のキャラと同じですが"海猫蒼の音源をAzulとして使用する"ことや
"海猫蒼の音源を無彩の博士として使用する"ことは禁止としています
また、Azulの音源を海猫蒼として使用することも禁止しています
無彩の博士は海猫蒼としても使用できます
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